乳がん検診で早期発見を目指す!女性に発症しやすい乳がんの特徴

乳がん検診は無料で受けられることもある!保険適用で安く済む

乳がん検診とは

女性の12人に1人がかかると言われている乳がんの有無をチェックするのが、乳がん検診の役割です。検査方法は年齢によって変わりますが、主に視触診とエコー検査、マンモグラフィー検査が使われます。

マンモグラフィーとエコーの違い

石灰化しているかまで確認できるマンモグラフィー

X線を使って乳房のレントゲンを撮影するのが、マンモグラフィー検査です。この方法なら、エコー検査では発見が難しい石灰化の異状まで簡単に見つけることができます。40代以上の高齢女性に適しています。

妊娠中の女性でも受けられるエコー検査

超音波を使って乳房の内部の様子を観察するのがエコー検査です。エコー検査では、被爆をする心配はいりません。そのため、妊娠中の女性でも受けることが可能です。一般的に若い女性に、適した方法だというように言われています。

乳がん検診で早期発見を目指す!女性に発症しやすい乳がんの特徴

ウーマン

乳がん検診の申し込み方法

乳がん検診は、自治体が主導して行うケースが多いです。二年に一回、巡回車がやってきて、そこで検診をしてもらえるという仕組みになっています。
申し込み方法は、申込書やハガキに必要事項を記入して自治体の窓口に送付するだけで済ませられます。分からないことがあれば、自治体の窓口に問い合わせてみると教えてもらえます。

検診の流れ

まずは問診から始めます。妊娠や出産の経験があるかどうか、病歴や自覚症状の有無も確認されます。この作業にも、五分から十分程度はかかります。
その後、視触診検査を行います。しこりの有無がないか調べるわけです。最後に、問診の結果に従って二種類ある画像検査のどちらかを行います。

1回の検診に必要な費用相場

自治体にもよりますが、巡回車を利用して行う乳がん検診の費用は、およそ1500円ほどです。安いところなら無料だという場合もありますし、高ければ3000円ほど取られる場合もあります。
自分で病院に行って検査をしてもらう場合には、さらに多くの費用がかかります。保険を使わず全額自己負担でするなら、三万円ほどが相場になります。